人権・労働・安全衛生方針

人権・労働・安全衛生方針

2022年2月
株式会社ターゲット
代表取締役 志川訓久
「人権・労働・安全衛生あっての事業活動である」という考えのもと、人権・労働・安全衛生最優先で従業員の労働環境の整備に努め、人権・労働・安全衛生関連の諸法令の遵守の徹底を継続してまいります。

株式会社ターゲットは上記の考えのもと、従業員の労働安全衛生の確保が企業活動の最重要基盤であると考え、下記方針に基づき事業を展開する。

1.児童労働の排除

就業年齢に満たない児童を使用しません。また、関連諸法令に基づき18歳未満の労働者の労務管理を徹底します。

2.強制労働の排除

あらゆる形態での強制労働および自発的かつ相互合意がない就労を排除します。

3.差別の撤廃

基本的人権を尊重し、採用試験や雇用および就業内であらゆる差別がないことを保証します。

4.適切な労働時間の適用

法定限度を遵守し、労働者1日の労働時間と休日を適切に管理します。

5.適正な賃金の支払

関連法案を遵守し、適正に賃金を支払います。

6.結社の自由と団体交渉を尊重

関連法案を遵守し、労働組合への参加・組合結成・団体交渉の権利を尊重します。

7.安全衛生と健康管理

安全で衛生的な職場作りを目指し、制度や環境を整えます。

8.持続的な自己評価を実施

人権・労働・安全衛生に関して、年に1回持続的に自己評価・是正を行います。